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箱根駅伝2025順位予想と注目選手!三強を崩す大学は現れるか? シード権争いも注目!

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陸上
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いよいよ箱根駅伝2025が始まります。
楽しみですね。

皆さんはどこの大学が優勝すると思いますか。

前回王者の青山学院大学が、
箱根駅伝連覇を果たすのか。

それとも今年最も勢いのある國學院大学が
悲願の箱根駅伝初優勝を果たし、
史上6校目となる三冠を手にできるのか。

大学駅伝常勝校の駒澤大学が、
去年の雪辱を果たし優勝校に返り咲けるのか。

さらに、
各区間での攻防や、
熾烈なシード権争いも気になります。

そこで今回は、
私の独断と偏見による各校の順位予想を
してみたいと思います。

その他、
優勝争いやシード権争いについて、、
三強を崩せるとしたらどこの大学か等、

私が今注目している選手を紹介しながら、
予想していこうと思います。




箱根駅伝2025の順位をTOP10までズバリ予想します!

箱根駅伝2025にエントリーする大学です。

そして私が予想するTOP10がこちらです。

最初は、
20位まで予想を出そうと取り組みましたが、

想像以上に難しくて、
TOP10までの順位予想としました。

箱根駅伝は、一区間の距離が長く、
必ずしも10000mのタイムが
あてになるわけではございません。

持ちタイム通りいかない場合もあるし、
持ちタイムが悪い選手や駅伝初デビューの選手が
爆発的に早く走る場合もあります。

一斉スタートの1区で飛び出す選手が現れるのか、
花の2区でのエース対決は毎年ワクワクします。

今回の花の2区のエース対決は、
凄いことになりそうな予感があります。

青山学院大学は、
去年の実績から黒田朝日選手になるのか、
それとも箱根男の太田蒼生選手になるのか。

駒澤大学は、篠原倖太朗選手、
國學院大学は、おそらく平林清澄選手が
出てくるでしょう。

3位以上を目指している創価大学は、
スティーブン・ムチーニ選手、

城西大学は、ヴィクター・キムタイ選手
といった強い留学生選手、

早稲田大学も実力者の
山口智規選手がいます。

その他の大学も自慢のエースが出てきます。

その中でも私はやはり、
箱根の予選会は、今一でしたが、

昨季は5000メートル、10000メートル、
ハーフマラソンの3種目で

日本学生記録保持者となった
“最強留学生”の呼び声高い

東京国際大学のリチャード ・エティーリ選手
大注目です。

それに何と言っても、
箱根の山登りと山下りの山区間は、

特殊区間と言われていて、
毎年新しいドラマが生まれますね。

特に、今回の箱根駅伝では、
青山学院大学の若林宏樹選手、

駒澤大学の山川拓馬選手や
創価大学の吉田響選手

といったタレントが揃っていて、
久々に山の神が誕生するか期待したいですね。

それに、個人的には、
早稲田大学の山の名探偵こと工藤慎作選手にも
注目しています。

復路でも終盤の9区・10区でドラマチックな
逆転劇が起こるのか、

優勝争いだけでなく、シード権争いにも
ドラマが生まれます。

正直、順位決めはかなり難しかったです。

今回、予想はしてみましたが、
毎年何が起きるか分からないのが
箱根駅伝なので、

波乱やドラマも含めて楽しみましょう。

今回の予想を箱根駅伝観戦時の参考に
して頂ければ幸いです。



箱根駅伝2025の優勝争いの行方は?

優勝争いはやっぱり、
三強が中心になってくると思います。

正直、三強のどこが優勝してもおかしくない
とは思います。

とても迷いましたが優勝予想しました。

私が注目する主力選手にふれながら、
みていこうと思います。

青山学院大学(予想1位)

青山学院大学が三強の國學院大学、
駒澤大学を抑えて優勝すると予想しました。

箱根駅伝では毎年圧倒的な強さをみせますし、

今年の選手層の厚さ、
そしてなにより不安要素が特に見当たらない
というのが1位と予想した一番の理由です。

他の三強と比べ、頭一つ抜けていると
思います。

今年連覇がかかっている青山学院大学ですが、
前回大会のメンバーが、
7人も残っています。

優勝を経験したメンバーが7人残っている
だけでも凄い事ですが、
今年はそれに加え、

4年生の鶴川正也(つるかわ まさや)選手
出てきました。

鶴川正也選手は今年の出雲と全日本の両大会で
いずれも区間賞を獲得しています。

原晋監督も

黒田朝日、太田蒼生、鶴川正也、
この三本柱が揃った今年の青学は強いぞ、
限りなく連覇は近づいている。

と自信を持っています。

さらに、
5区で山の神を目指す
若林宏樹(わかばやし ひろき)選手もいますし、

復路にも箱根経験選手を複数人配置できる
というこれ以上ない盤石な布陣といっても
いいかもしれませんね。

そんな青山学院大学で私が注目している選手は、
上記で挙げた4人の主力メンバーです。

鶴川正也選手には、
箱根ではぜひ1区を走ってもらって、

今年の出雲や全日本でみせてくれた圧倒的な
走りで2位以下に大差をつけ、先手必勝の流れ
を作ってくれる事に期待したいですね。

続いて2区、3区候補ですが、

去年の実績から
黒田朝日(くろだ あさひ)選手になるのか、

それとも箱根男の
太田蒼生(おおた あおい)選手
になるのか、
原晋監督の腕の見せ所ですね。

個人的な希望としては、
2区には黒田朝日選手、

そして太田蒼生選手には3区で走って
もらいたいです。

黒田朝日選手には、エース区間の2区で、
駒澤大学の篠原倖太朗選手
國學院大学の平林清澄選手との攻防や、

前大会での7人抜きのような圧巻の走りを
みせてもらいたいですね。

そして太田蒼生選手には、
箱根男として、

前回駒澤大学の佐藤圭汰選手に競り勝った
時のような太田蒼生選手らしい強い走りを
今回もまたみせてほしいですね。

あと、原晋監督から「若の神」と命名されている
若林宏樹選手には、

5区で駒澤大学の山川拓馬選手や、
創価大学の吉田響選手に負けない圧倒的な
走りで区間賞をとり、

第4代「山の神」が誕生するところをみて
みたいですね。

駒澤大学(予想2位)

2年ぶりの箱根駅伝優勝校への返り咲きを狙う
駒澤大学ですが、

エース佐藤圭太選手(さとう けいた)選手
ケガ明けの調子等、不安要素もある為、
青山学院に一歩及ばない2位と予想しました。

箱根駅伝優勝奪還に向け、
前回の雪辱を果たそうとリベンジに燃えている
駒澤大学ですが、

やはり鍵を握っているのは、
篠原倖太朗(しのはら こうたろう)選手
のエース区間2区での走りと、

山川拓馬(やまかわ たくま)選手
山区間5区での攻防、

そしてやはり佐藤圭汰選手のケガ明けの
コンディションですよね。

佐藤圭汰選手がどの区間を走るかによっても、
戦況は左右されそうですが、
3選手が本来の実力を発揮する事ができれば、

青山学院大学の連覇を阻止し、
駒澤大学が2年ぶりの優勝校に帰り咲く事も
十分可能性があると思います。

そんな駒澤大学が王者青山学院大学に勝つ
ためのレース展開について、

私の注目する選手にふれながら予想して
みたいと思います。

1区は帰山侑大(きやま ゆうだい)選手
走ると予想。

同じく1区を走るであろう青山学院大学の
鶴川正也選手に帰山侑大選手が競り勝ち、

10秒くらい差をつけて2区にタスキを
渡せれば上出来かと思います。

そして2区を走る
ハーフマラソン日本人学生記録を持つ
篠原倖太朗選手が、

実力通りの圧倒的な走りをみせる事に
期待します。

私はこの2区での勝利が、
駒澤大学が青山学院大学に勝つための
絶対条件になると思います。

そして3区は、ケガ明けでもやはり
佐藤圭太選手に走ってもらいたいですね。

この3区でも他校を圧倒する走りができれば、
後続に勢いがつき、

駒澤大学の優勝チャンスが出てくると
思います。

個人的には、
この3区で佐藤圭汰選手と太田蒼生選手との
昨年のリベンジマッチを観てみたいですね。

次の5区山登り区間では、
山川拓馬選手と、
青山学院の若林宏樹選手との争いが楽しみです。

「山の神」に名乗りをあげている山川選手。
圧倒的な走りで区間賞に輝き、

第4代「山の神」になれるといいですね。

國學院大学(予想3位)

今年の出雲駅伝と全日本大学駅伝の二冠を達成
していて、今一番勢いのある大学です。

大エース平林清澄(ひらばやし きよと)選手を始め
選手層も厚く、復路の強さにも定評がありますが、

5区、6区の山区間の走りに不安が残る為、
三強の上記2校には及ばないと予想しました。

國學院大学の三冠達成もみてみたいですが、
箱根駅伝を制するには山区間での活躍は
必須と思っています

今年は「歴史を変える挑戦」をスローガンに
掲げ、

平林清澄キャプテンの下、チームが一丸となって
取り組んできた結果、

今年の出雲と全日本を制し二冠を達成。

箱根駅伝初優勝と
史上6校目となる学生駅伝3冠を狙う所まで
きた國學院大学。

実は國學院大学も、
前回の箱根駅伝走者10人中9人が残っています。

経験者が9人もいるというのはかなりの
メリットですよね。

そして今一番勢いのある大学なのは
間違いありません。

さらに復路の強さも圧倒的と評される
國學院大学ですが、

5区、6区の山区間の走りに不安が残る
状況ではありますが、

これだけ良い材料が揃えば、
優勝も十分狙えると思います。

國學院大学が歴史を変える瞬間も
みてみたいですね。

そんな國學院大学が、
青山学院大学と駒澤大学に勝つための
レース展開について、

私の注目する選手にふれながら予想して
みたいと思います。

1区は青木瑠郁(あおき るい)選手
走ると予想。

同じく1区を走るであろう青山学院大学の
鶴川正也選手や駒澤大学の帰山侑大選手
に青木瑠偉選手が競り勝ち、

1位で2区にタスキを渡せればまずはOK
かと思います。

そして2区を走る
今年の大阪マラソン優勝記録を持つ
平林清澄選手が、

青山学院大学の黒田朝日選手や
駒澤大学の篠原倖太朗選手を
寄せ付けない走りをみせ、

2位の大学に1分以上の大差をつけて
タスキを繋ぐ事ができれば、

3区を走ると予想する
山本歩夢(やまもと あゆむ)選手

青山学院の太田蒼生選手や
駒澤大学の佐藤圭汰選手を相手に、

かなり追い上げられてもある程度の
貯金があれば1位を死守できる
可能性が十分あると思います。

次に5区山登り区間では、
上原琉翔(うえはら りゅうと)選手
走ると予想しますが、

青山学院の若林宏樹選手や
駒澤大学の山川拓馬選手が相手だけに
苦戦は必至ですが、何とかしのぎ、

後続の巻き返しに期待。といった
ところでしょうか。

以上、
三強の優勝争いについて予想してみました。

今年の出雲駅伝は三つ巴でのアンカー決戦に、

全日本大学駅伝でも最終区間で3校の順位が
全て入れ替わる波乱のレース展開でした。

箱根駅伝も最後の最後まで目が離せない展開
になりそうですね。



■箱根駅伝2025で三強を崩す可能性のある大学は?

私は以下の大学が三強を崩す可能性があると
予想します。

・創価大学
・早稲田大学
・城西大学

1つずつみていきます。

創価大学(予想4位)

今年の出雲、全日本ではいずれも4位だった
創価大学。

5区吉田響(よしだ ひびき)選手
6区川上翔太(かわかみ しょうた)選手と、
山区間対策は盤石とは思いますが、

三強の選手層の厚さを考えると、
他の区間で苦戦する可能性が高いと思い、
4位と予想しました。

三強崩しの筆頭大学だと思ってますので、
是非頑張ってもらいたいです。

創価大学は、今年の目標として、

出雲駅伝3位以上、
全日本大学駅伝3位以上、
箱根駅伝総合優勝

の目標を掲げていますが、
今年の出雲、全日本ではいずれも三強に
一歩及ばない4位の座に甘んじています。

但し箱根では、
5区に吉田響選手、6区に川上選手と山区間
で区間賞を狙える選手を配置でき、

留学生選手等で強い選手も揃っている為、
三強の一角を崩す可能性はあると思います。

そんな創価大学が三強の一角を崩すための
レース展開としては、

2区に留学生のスティーブン・ムチーニ選手
配置し、

4区までできるだけ好順位を保った状態で
5区に繋ぐ。

そして5区を走る吉田響選手が、
青山学院の若林宏斗選手や、

駒澤大学の山川拓馬選手を超える
区間賞の走りをすれば、

往路優勝のチャンスが出てくると
思います。

そして6区の山下りに強い
川上翔太(かわかみ しょうた)選手
復路の選手達も力を発揮できれば、

総合3位以内に入る事も十分可能と
思います。

早稲田大学(予想5位)

こちらも三強崩し候補の早稲田大学。

選手層は決して熱くはありませんが、
選手一人ひとりの力には定評があります。

花田監督が狙うと公言している3位以内に
入れるよ頑張ってもらいたいですね。

個人的には、”山の名探偵”
工藤慎作(くどう しんさく)選手

の山登り区間で

どんな走りをみせてくれる
かが気になります。

早稲田大学は予想5位にしましたが、
私は密かにダークホースとして
早稲田大学に期待しています。

何といっても大迫傑を擁して2011年に
三冠を達成した記憶が鮮明なので注目
したいです。

そんな早稲田大学が三強の一角を崩す
ためのレース展開としては、

先手必勝パターンと、
5区での攻防が鍵を握ると予想します。

まず1区を走ると予想される
間瀬田純平(ませだ じゅんぺい)選手
トップと30秒以内でタスキを渡す。

それを
2区の山口智規(やまぐち とものり)選手、
3区の伊藤大志(いとう たいし)選手、

4区の山口竣平(やまぐち しゅんぺい)選手、
5区の”山の名探偵”こと、工藤慎作選手と繋ぐ。

因みに山の名探偵という愛称は、

工藤慎作選手の名前と、
メガネをかけて走る姿が、
アニメ「名探偵コナン」を連想させる事、

さらに工藤慎作選手が山登りを得意
とする事から、
花田監督が名付けました。

5区で2年生の工藤慎作選手が、

青山学院大学の若林宏樹選手や、
駒澤大学の山川拓馬選手や、
創価大学の吉田響選手といった

山の神候補のライバル上級生達を
相手に勝利する事ができれば、
あとは復路を走ると予想される

石塚陽士(いしづか はると)選手、
伊福陽太(いふく ようた)選手、
菅野雄太(かんの ゆうた)選手、

といった4年生選手達の走りに
期待といったところでしょうか。

早稲田大学在学時に、
三羽ガラスとして注目されていた
花田監督の手腕にも期待です。

城西大学(予想6位)

去年箱根3位だった城西大学ですが

今年の出雲、全日本とも上位に食い込めて
いない現状から、
控えめの6位と予想しました。

ただ、本来の実力的には三強崩しも
ありえると思いますので、

箱根に強い城西大学をみせてもらいたい
ですね。

去年箱根3位だった城西大学ですが、
今年の出雲は7位、全日本は6位と、
上位に食い込めていません。

ですが、
次の箱根ではエースの
斎藤将也(さいとう しょうや)選手が5区、

ヴィクター・キムタイ選手が2区、
平林樹(ひらばやし いつき)主将が3区
を走る事が予想されている為、

往路の選手層が充実し、

往路優勝や、
三強を崩して3位以内入りする可能性も
出てきました。

城西大学にも三強崩しに期待したいですね。



箱根駅伝2025でのシード権争いはどうなる?

シード権争いも注目ですね。順位予想
とともに見ていきましょう。

中央大学(予想7位)

昨年の箱根から低迷していた流れから
ようやく復活の兆しが見え始めた中央大学。
この辺りの順位かなと予想しました。

箱根で上位入賞を狙う上には、
絶対的エースが欲しい気がします。

私は、
吉居駿恭(よしい しゅんすけ)選手
期待します。

昨年の箱根から今年の11月まで低迷していた
流れでしたが、
MARCH対抗戦で各選手が自己ベストを連発し、

青山学院を抑えて優勝した姿を見ていると
ようやくチーム全体に良い雰囲気が流れ
始めた印象を受けます。

東洋大学(予想8位)

今年の出雲、全日本とも苦戦してますが、
毎年箱根駅伝では好成績を残している
東洋大学。

期待をこめての8位予想です。

主力選手のケガ明けの調子が気になる
ところです。

高校世代No.1選手として
鳴り物入りで入学してきた

石田洸介(いしだ こうすけ)選手
最後の箱根に期待しましょう。

帝京大学(予想9位)

エースの
山中博生(やまなか ひろき)選手を始め、

全体的にハーフの持ちタイムが良く、
長距離が得意と思われる帝京大学。

箱根での課題は山対策といえますが、
シード落ちは無いかなと予想します。

大東文化大学(予想10位)

この1年は出場する大会はいずれも
10位前後の結果と伸び悩んでいる
大東文化大学。

次の箱根でもシード権ギリギリの10位と
私は予想しています。

エースの
西川千青(にしかわ ちお)選手を中心に、

シードに入れるように頑張って
もらいたいですね。

今年出雲が10位、
全日本が11位、
昨年の箱根で10位と

この1年は出場する大会はいずれも
10位前後の結果と伸び悩んでいる
大東文化大学。

上尾ハーフで優勝した
棟方一楽(むなかた かずら)選手を始め、

ハーフや10000mで好タイムを残している
選手も多い大学ですから、

大会に向けてのピーキングや、
選手の区間配置等が嚙み合えば、
上位入賞もあり得る大学な気はしています。

最後に、
予想順位は11位にしましたが、

予選1位通過の立教大学にも頑張って
もらいたいですね。

立教大学(予想11位)

予選会は一位通過、
初出場の全日本ではシード権獲得と
今勢いがある立教大学ですが、

箱根の距離となると少し力不足かと
思い、シード権獲得は難しいと
予想しました。

但し、
3年生の馬場賢人(ばば けんと)選手、
国安広人(くにやす ひろと)選手を始め、

実力者揃いのチームなので、
しっかりパフォーマンスを発揮できれば
シード入りも十分現実的と予想します。

特に馬場賢人選手は、
全日本7区で篠原倖太朗選手、
平林清澄選手、大田蒼生選手に続く

堂々の区間4位で、
立教大学の初シードに貢献しました。
今後のエースの更なる成長に期待ですね。

今回紹介できなかった大学も
もちろん、
本番当日はなにが起きるか分かりません。

箱根駅伝に出場するすべての大学に注目です。



まとめ

本記事の内容と箱根駅伝の注目ポイント
についてまとめてみました。

・優勝争いは
三強のいずれかになると思います。

・三強の一角を
どこの大学が崩すのかに注目です。

・今年は、
花の2区と山登りの5区が注目です。

・上位進出には1区出遅れが
厳禁となります。

・上位争いだけでなく、
シード権争いにも注目です。

皆さん、
これらのポイントを抑えながら
箱根駅伝を楽しみましょう。

各校のレベルが年々上がっていき、
実力が拮抗してきているため、

今年は例年以上に優勝争い、シード権
争いとも熾烈になること必至です。

エース区間である2区や、山登り区間
の5区での各校の攻防も楽しみですね。

青山学院大学が王者の実力を見せつけて
連覇を果たすのか。

それとも今最も勢いのある國學院大学が、
箱根駅伝初優勝を果たし、
今年度三冠を手にするのか。

はたまた箱根駅伝常勝大学の駒澤大学が
去年の雪辱を果たし、
2年ぶり王者に返り咲くのか。

今年の箱根駅伝は、見どころ満載です。
皆さんで応援しましょう。

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