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石川祐希は結婚している?彼女は?両親や兄弟は?中学・高校・大学にイタリア移籍!

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バレーボール
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石川祐希(いしかわ ゆうき)は、
バレーボール選手で、
日本代表の絶対的エースでありキャプテンです。

2024年ネーションズリーグでも、
安定の活躍でしたね。

チームは、見事、
主要国際大会47年ぶりの
銀メダルを獲得しました。

パリオリンピックでは、

ミュンヘンオリンピック(1972年)以来の
金メダルを獲得を、
期待せずにはいられませんね。

そのためには、もちろん、
石川祐希選手の活躍が必須になります。

その石川祐希選手のことを、
この機会に調べてみることにしました。





石川祐希は結婚している?彼女はどんな人?

石川祐希選手は、
高校のころから活躍していて、

ルックスもいいことから、
女性ファンが多いですね。

最近では、
イタリアのブランドモデルに就任して、

ファッションモデル並みの
風格を漂わせていると
評判になっています。

石川祐希選手は、
イタリアリーグに所属していますが、
イタリア人女性のファンも多いですね。

おそらく、
石川祐希選手は、高校時代から
モテモテだったと思われます。

もう間違いないですよね。

すでに結婚してても
全然おかしくないです。

男子バレーボール選手は、
結婚してる選手も多いです。

日本代表でも、
山内選手や関田選手、小野寺選手に
西田選手も結婚しています。

果たして、
石川祐希選手はどうなのでしょうか。

すでに結婚してるのでしょうか。
興味深いですね。

実際に、
石川祐希選手の結婚情報は、
ネットでも多く検索されているようです。

ということで、調べてみました。

結論を言うと、
結婚はしていませんでした。

ただ、結婚願望がないわけでは
ないようです。

去年、2023年のインタビューで、
現役中に結婚したいと、
回答したことがありますね。

もしかしたら、
パリオリンピックが終わって、
落ち着いたころに、

電撃結婚発表があるかもしれませんね。

どちらにしても、今は、
パリオリンピックで金メダルを
獲得することで頭がいっぱいのようです。

石川祐希選手が結婚していないのは、
分かりましたが、

彼女はいるのでしょうか。

いるのなら、
どんな人なのでしょうか。

とても気になりますね。

しかし、調べた限りでは、
彼女はいないですね。

過去に彼女ではないか。
お付き合いしているのではないか。

と噂になった人は、
たくさんいますが、

どれも噂レベルというか、
憶測記事ばかりでした。

まあ、それだけ、
石川祐希選手が人気があり、
注目されているということですね。

ただ、バレていないだけで、
彼女がいても
全然おかしくありませんけどね。

あの大谷翔平選手のように、
彼女はいないと日本中の人が
思っていたのに、

突然の結婚発表ですから。

石川祐希選手も突然の発表で、
日本中を驚かせるかもしれませんね。



石川祐希の両親や兄弟はどんな人?

石川祐希選手の両親は、
2人とも元スポーツ選手でした。

父親は、
石川幹尚(いしかわ もとなり)さんといって、

実業団のデンソーで
短距離の選手でした。

母親は、
石川みどり(いしかわ みどり)さんといって、

父親と同じ実業団のデンソーで
バスケットボールの選手でした。

2人ともデンソーということなので、
社内結婚だったのですかね。

そこら辺の詳細は、
分かりませんが、

石川祐希選手は、両親ともに
実業団の選手レベルだった運動神経の遺伝子を
しっかり引き継いでいるのですね。

兄弟はどうでしょうか。

1歳上に、石川尚美(いしかわ なおみ)さんという
お姉さんがいます。

お姉さんも、高校まで
バレーボールをやっていました。

2016年に結婚され、
2児の母です。

石川祐希選手が、小学生の時に
お姉さんのバレーボールの練習に
ついて行ったのが、

バレーボールを始めた
きっかけでした。

お姉さんからしたら、
石川祐希選手は、
自慢の弟ですよね。

そして、5歳年下の妹が、
あの石川真佑(いしかわ まゆ)です。

妹さんについては、
ここで紹介するまでもないですね。

女子バレーボール日本代表の
次世代エースです。

パリオリンピック後に、石川祐希選手と同じ、
世界最高峰のイタリアリーグに
移籍することが、決まりましたね。

その前に、石川兄弟の
パリオリンピックでの活躍に
期待しましょう。

https://sports-suki.com/2024/05/15/mayu-ishikawa/



石川祐希の中学や高校はどこ?

前述のように、石川祐希選手は、
お姉さんの影響で、
小学4年生の時にバレーボールを始めて、

小学6年生の時に
全国ベスト8に入りました。

小学生の時にすでに結果を
残しているのですね。

石川祐希選手出身中学は、
愛知県の岡崎市立矢作中学校です。

中学入学後は、
バレーボール部に所属しますが、
その時は、身長が160cmしかなく、

上背のある対戦相手の時に、
思うようにスパイクが決められず、
苦しんでいました。

それでも、腐ることなく、自ら課題を掲げ
地道に努力を重ねていきました。

この時の経験が、
石川祐希選手を支える
原点の一つになっています。

まさに、
現在世界で高身長の外国人との対戦に、
この時の経験が間違いなく役立ってますね。

その後、
中学3年生の時には、
身長が180cmになり、

様々な課題を克服した、
石川祐希選手は、

チームのエースになり、
全国大会で準優勝しました。

高校は、
愛知県の星城高等学校に進学しました。

石川祐希選手は、高校時代に
全国に名をとどろかせる
有名人になりましたね。

なぜなら、
高校2年生からエースになり、

インターハイ・国体・春高バレーの3冠を
2年連続で達成しました。

高校史上初の6冠です。

しかも、春高バレーでは、
2年連続で最優秀選手賞を受賞しています。

凄いですね。

そりゃあ、有名になりますよね。

しかも、カッコイイということで、
石川祐希選手の女性ファンが急増します。



石川祐希の大学、そしてイタリア移籍!

石川祐希選手は、
高校卒業後にすぐに実業団入りせず、
中央大学に進学しました。

中央大学に入学してすぐ、
1年生の時からレギュラーとして、
春季リーグに出場します。

そして、春季と秋季、
全日本インカレで三冠を達成します。

しかも、大学に入学してすぐに、
史上最年少で日本代表入りします。

凄すぎますね。

9月のアジア大会に出場し、
日本代表の準優勝に貢献します。

大学に入っても、石川祐希選手の
快進撃は止まりませんね。

そんな絶好調な石川祐希選手に、
転機が訪れます。

イタリア・セリエAの強豪であるモデナから、
短期留学でチームに加入しないかという
誘いが舞い込んできたのです。

常に「結果がすべて」とも言うべき
プロの世界を経験し、
石川祐希選手の意識は確実に変わりました。

大学バレーのシーズンが終わった、
12月からの3カ月という短い期間ではあったが、
モデナでの時間は濃厚でした。

そして、まだ漠然とではあったが、
海外へ渡ることにあこがれは募ったようです。

石川祐希選手は、
大学に入学する前、卒業後は、
Vリーグに進もうと考えていましたが、

この時のモデナでの経験から、
将来は海外でやりたいと
思うようになりました。

まさに、転機ですね。

そして、3年生の時に、
再び転機が訪れます。

モデナと同じイタリア・セリエAに属する
ラティーナから、契約の打診が来ます。

もちろん、承諾して、また、約3か月間の
イタリアでプレーするチャンスを得ます。

これはもう運命ですね。

そして、石川祐希選手は、
大学卒業後、Vリーグへは行かず、

プロのバレー選手となり、
イタリア・セリエAのシエナとの契約しました。

石川祐希選手が、Vリーグへ行っていたなら、
どのチームに行っても、
大学に入学した時のように、

すぐにチームのエースになっていたでしょう。

そして、早い段階で、
日本一のバレーボール選手と
言われていたでしょう。

でも、石川祐希選手は、
その道は選ばなかった。

石川祐希選手は、日本一ではなく
世界一の選手になることを目指して、

世界最高峰のバレーボールリーグである
イタリア・セリエAの道を選びました。

本当に素晴らしいですね。

石川祐希選手は、イタリア・セリエAでも
順調に成長していきましたね。

イタリア・セリエAに挑戦して9年目のシーズン。
ミラノの中心選手として活躍し、

イタリア1部リーグのプレーオフで
クラブ史上初の3位に導きました。

これでも充分凄いと思いますが、

2024年5月14日に石川祐希選手は、
圧倒的な強さでリーグ優勝した強豪、
ペルージャに移籍することが発表されました。

ペルージャは2023-24年シーズン、
世界クラブ選手権など4冠を達成した
世界的な強豪クラブで、

石川祐希選手は、
エース級の活躍を期待されています。

石川祐希選手が、
世界一のバレーボール選手になる
目標を達成する日も近そうですね。

その前に、まずは、
パリオリンピックで大活躍してもらって、

日本代表のメダル、
できれば金メダル獲得に
貢献してもらいたいですね。

応援しましょう。

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