山本由伸(やまもと よしのぶ)投手は、
ロサンゼルス・ドジャースに所属している
メジャーリーガーです。26歳です。
2023年12月21日(日本時間22日)に
ドジャースと
12年3億2500万ドル(約487億5000万円)の
1ドル150円計算。
長期大型契約を結びました。
この契約は、投手としては
メジャーリーグ史上最長(12年)であり
最高額年俸となります。
25歳と若く、メジャーリーグで1球も投げてないのに
メジャーリーグ史上投手での最高額年俸。
凄いですよね。
山本由伸投手は、
2025年シーズンの日本での開幕戦の
先発投手に選ばれました。
去年の韓国でのサンディエゴ・パドレスとの
開幕2戦目では、打ち込まれ散々でしたが、
今年は、メジャー2年目ですし、
期待したいですね。
去年は、怪我もあり、
1年間先発ローテーションを
守ることができませんでしたが、
2025年シーズンは、
ドジャースのエースとして、
大活躍してもらいたいですね。
そんな、山本由伸投手の年俸や、
どのように年俸が推移してきたのでしょうか?
気になるので、調べてみました。
山本由伸のドジャース年俸が凄い!長期大型契約の全貌!
山本由伸投手は、
2023年12月22日にロサンゼルス・ドジャースと
12年総額3億2500万ドル(約467億5000万円)の
長期大型契約を結びました。
平均年俸2708万ドル(約40億6200万円)。
これはゲリット・コールがヤンキースと結んだ
9年総額3億2400万ドルを抜き、
MLBの投手では史上最高額となりました。
もう凄いとしか言いようがないです。
年俸総額も凄いですが、12年契約って、
日本じゃ考えられないですね。
そして、
6年目と8年目の終了時に契約を破棄できる
オプトアウト条項が含まれています。
オプトアウト条項付けましたが、
行使して他のチームに移籍する
可能性はあるのでしょうか。
今のドジャースなら考えられないですね。
ただ、そうは言っても
未来のことは分からないので、
オプトアウト条項付けたのは、
懸命だと思います。
また、オリックスへの譲渡金は
5062万5000ドル(約72億円)です。
しっかり、古巣への金銭での
恩返しにもなりましたね。
年度 | 支払われる年俸 | 日本円換算 | 年齢 |
2024 | 500万ドル+契約金5000万ドル | 7億5000万円+契約金75億円 | 26歳 |
2025 | 1000万ドル | 15億円 | 27歳 |
2026 | 1200万ドル | 18億円 | 28歳 |
2027 | 2600万ドル | 39億円 | 29歳 |
2028 | 2600万ドル | 39億円 | 30歳 |
2029 | 2600万ドル | 39億円 | 31歳 |
2030 | 2900万ドル | 43億5000万円 | 32歳 |
2031 | 2900万ドル | 43億5000万円 | 33歳 |
2032 | 2800万ドル | 42億円 | 34歳 |
2033 | 2800万ドル | 42億円 | 35歳 |
2034 | 2800万ドル | 42億円 | 36歳 |
2035 | 2800万ドル | 42億円 | 37歳 |
※1ドル150円計算 |
年俸以外の付帯条件は以下の通りです。
本人の同意なしでの
マイナーリーグ降格はなしドジャースはフルタイムの専属通訳と
パーソナル・トレーナー、
理学療法士を雇用する。遠征時のホテルはスイートルームを用意。
日本への往復航空券
5回分が保証されている。トレード拒否権はなし
但し、他チームにトレードされた場合は
シーズン終了後に契約を破棄できる※シーズンオフ中の
トレード成立に関しては、翌シーズンが終わってから破棄可能さらに、周辺環境に関する条項も付帯。
その中には「パーソナルトレーナー、
フィジカルセラピスト、通訳に対する年間4往復分のビジネスクラス航空券
(1往復最大8500ドル=約123万円)、家族のための年間1往復分の
プレミアムエコノミー航空券」に加え、「日本食をできる限り提供する
最大限の努力」というユニークな項目も
盛り込まれているという。
契約の1年位前は、
2億ドル前後の長期大型契約になるのでは?
と言われていて凄いなと思っていましたが、
それを遥かに凌駕する
物凄い契約になりましたね。
まさにスーパースターの契約ですね。
当初は、ヤンキースと相思相愛では?
とさかんに報道されていましたが、
山本由伸はドジャースを希望しており、
ドジャースが期待に応える形になりましたね。
12年間あります。焦る必要はありません。
ドジャースのエースとして
長く活躍してもらいたいですね。
2024年シーズンは、
韓国でのサンディエゴ・パドレスとの
開幕2戦目で先発し、
メジャーデビューを果たしました。
しかし、初回に43球を投げて、
5失点し降板しました。
ほろ苦いメジャーデビューとなりました。
この試合を見た感想としては、
山本由伸投手は、メジャーで通用しないの?
と安易に思ってしまいましたが、
杞憂でしたね。
4月6日のシカゴ・カブス戦に先発登板し、
5回3安打無失点でメジャー初勝利を記録しました。
その後も順調に見えましたが、
シーズン途中で上腕三頭筋の怪我で、
離脱(60日IL)したのは残念でしたね。
それでも終盤には戻ってきて、
シーズン成績は、
7勝、防御率3.00、105奪三振でした。
日本での活躍を考えると物足りなさを感じますが、
怪我での離脱があったので、しょうがないですね。
しかし、ポストシーズンでは、存在感を見せて、
ドジャースのワールドシリーズ制覇に
貢献しました。
このポストシーズンでの
活躍の印象が良かったので、
1年目の評価は今印象でしたね。
2年目は、開幕投手に選ばれました。
好スタートを切って、怪我無く1年間
先発ローテーションを守ることが出来れば、
きっと成績も素晴らしいものになるはずです。
サイヤング賞目指して活躍してほしいですね。
期待しましょう。
山本由伸の年俸推移・オリックス時代の活躍!
山本由伸投手は、
生年月日:1998年8月17日
出身地:岡山県
身長:178cm
体重:80kg。
右投げ右打ち。投手。
出身高校都城高等学校。
2016年ドラフト4位契約金4000万円。
年度 | 年俸 | 差額 | 年齢 |
2017 | 500万 | 0 | 19歳 |
2018 | 800万 | 300万 | 20歳 |
2019 | 4000万 | 3200万 | 21歳 |
2020 | 9000万 | 5000万 | 22歳 |
2021 | 1億5000万 | 6000万 | 23歳 |
2022 | 3億7000万 | 2億2000万 | 24歳 |
2023 | 6億5000万 | 2億8000万 | 25歳 |
山本由伸投手は、
2016年ドラフト4位でオリックスに入団しました。
契約金4000万円、年俸500万円という条件です。
2017年のプロ1年目は、2軍スタート。
8月20日に1軍初登板。
5試合に先発登板し、
1勝1敗・防御率5.32という成績でした。
高卒ドラフト4位入団ながら、
1年目に1軍に昇格したのはさすがですね。
2018年のプロ2年目も開幕は2軍スタートでしたが、
4月24日にプロ初のリリーフで登板しました。
この年は54試合全てにリリーフ登板。
4勝2敗32ホールド1セーブ・防御率2.89と
好成績を収めました。
私の記憶では、先発のイメージしかなかったので、
意外でしたね。
オフに3200万円増の
推定年俸4000万円で契約しました。
年俸5倍増は凄いです。
一気にジャンプアップですね。
2019年は先発へ再転向し
開幕ローテーション入りします。
20試合の先発登板で8勝6敗でしたが、
防御率1.95で自身初タイトルとなる
最優秀防御率を獲得した。
プロ3年目でタイトルを取るなんて凄いですね。
さらに、シーズン終了後の11月に開催された
第2回WBSCプレミア12で、
日本代表へ本格デビューしました。
セットアッパーとして起用され、
日本の大会初優勝に貢献しています。
オフに5000万円増の
推定年俸9000万円で契約。
3年目であともう少しで
1億円の大台間近の9000万円
まできましたね。
2020年は18試合の先発登板で8勝4敗。
防御率2.20を記録。
また、ソフトバンクの
千賀滉大(せんが こうだい)投手と並ぶ
149奪三振で最多奪三振のタイトルを獲得した。
オフに6000万円増となる
推定年俸1億5000万円で契約しました。
4年目での1億円の大台超えは、
凄いです。
2021年は自身初の開幕投手に指名されました。
いよいよエースとしての活躍が始まりましたね。
6月16日に東京オリンピックの野球日本代表に選出。
チームの金メダル獲得に貢献し、
ベストナイン右投手部門に選出されました。
山本由伸投手は、国際大会でも活躍していますね。
2021年シーズンは、
26試合の先発登板で18勝5敗・防御率1.39、
勝率.783、奪三振206と圧巻の成績を残しました。
史上12人目(球団史上初)の投手四冠を達成。
また、6完投・4完封・193回2/3も
リーグトップであり、
投手7部門トップは2リーグ分立後
初の快挙となりました。
オリックスの絶対的エースに成長し、
2年連続最下位であったチームを
25年ぶりのリーグ優勝に導きました。
全会一致で沢村賞に初選出された他、
最優秀バッテリー賞、ゴールデングラブ賞、
ベストナインを初受賞。
さらにパ・リーグMVPも初受賞となった。
プロ5年目の2021年は、圧巻の活躍で、
タイトルを総なめにして、
オリックスの絶対的エースに成長しただけでなく、
日本プロ野球のエースになりましたね。
年俸もオフに2億2000万円増となる
推定年俸3億7000万円で契約しました。
年俸の上昇も凄いですね。
2022年は26試合に先発登板して
15勝5敗・防御率1.68、勝率.750、
奪三振205という成績で、
プロ野球史上初となる
『2年連続での投手四冠』を達成しました。
球史に残る活躍ですね。
チームは、リーグ連覇そして
26年ぶりの日本一を達成しました。
パ・リーグ所属選手では
史上初の快挙となる
2年連続となる沢村賞に選出されました。
その他に最優秀バッテリー賞、
ゴールデングラブ賞、
ベストナインも2年連続で受賞。
さらには2年連続となる
パ・リーグMVPを受賞。
オフに2億8000万円増となる
推定年俸6億5000万円で契約。
プロ6年目も凄かったですね。
この2年連続でのタイトル総なめは、
山本由伸投手が本物であることが
証明されました。
名実ともに日本一の投手になりましたね。
年俸6億5000万円は納得ですね。
そろそろ、日本プロ野球の年俸の限度額
が見えてきましたね。
次のオフにメジャーリーグ挑戦が
噂されるようになりました。
2023年は、記憶に新しいあの
第5回ワールド・ベースボール・クラシックに
日本代表として出場しています。
そして、5回連続5度目となる
オールスターに選出されました。
最終的に防御率は、
キャリアハイとなる1.21を記録。
これは、
パ・リーグ歴代2位の好記録となりました。
更に防御率に加え、
16勝6敗、勝率.727、奪三振169
という成績で自身が持つ
プロ野球記録を塗り替える
『3年連続での投手四冠』を達成し、
チームのリーグ3連覇の立役者となりました。
3年連続となる沢村賞を受賞、
3度の選出は史上最多タイ、
3年連続受賞は金田正一以来65年ぶり
史上2人目の快挙です。
さらに最優秀バッテリー賞、
ゴールデングラブ賞、
ベストナインも3年連続で受賞。
イチロー(1994年 – 1996年)に続く
史上3人目となる3年連続で
パ・リーグMVPを受賞。
もうここまでくると凄いを通り越してますね。
この3年間は、まさに無双状態でした。
あの金田正一さんやイチローに並ぶ快挙ですから、
まさに歴史に残る活躍です。
山本由伸投手は、オリックス時代は、
毎年、順調に成長し、活躍しました。
その活躍に比例して、
年俸も右肩上がりで増えていきましたね。
この7年間の実績を掲げて、
次のステージ、メジャーリーグに挑戦しました。
メジャーリーグでの活躍も期待したいですね。
まずは、2025年開幕戦の日本ラウンドでの
開幕投手として、
シカゴ・カブスの今永昇太(いまなが しょうた)投手
との投げ合いが楽しみですね。
応援しましょう。

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