林琴奈は結婚してる?彼氏は?身長等は?兄弟(双子)はいる?高校はどこ?ポジションは?

バレーボール選手の林琴奈は、
日本代表にも選ばれていて、注目されています。

結婚しているという噂がありますが、
実際はどうなのでしょうか。

バレーボール選手なので、
やはり身長は高いのでしょうか。

また、兄弟はいるのでしょうか。

出身高校やポジションなど
気なることが多くあります。

それぞれ調べてみることにしました。

林琴奈は結婚している?彼氏は?

林琴奈で検索すると、
関連性の高い検索で結婚が出てるので、
夫はどんな人なのか調べてみましたが、

林琴奈は結婚はしていませんでした。

結婚していないのにどうして
たくさん検索されるのですかね。

さらに調べていくと、
どうやら自身が2021年2月25日に
インスタグラムに結婚式の写真を投稿していて、

新婦が林琴奈に似ていたため、
結婚したと噂になったようです。

どうやら、結婚式の画像の新婦は、
4つ年上のお姉さんだったようです。

2人の顔はとても似ていて
双子と間違えられることもあるようでした。

彼氏がいるのかも調べてみましたが、
彼氏と思われる情報は出ていませんでした。

現在は、日本代表にも選ばれている
バレーボール選手なので、

恋愛よりもバレーボールに
専念されているのかもしれませんね。

ちなみに男性の好みは、
過去に出演されていた番組内で

「自分よりも身長が高い人」と
答えられていたようですね。

男子バレーボール選手なら、
いくらでもいますけどね。

こればっかりは、分かりません。

将来が楽しみですね。

林琴奈の身長等は?

林琴奈の身長等も気になったので、
プロフィールも調べてみました。

名前:林琴奈(はやしことな)
生年月日:1999年11月13日
出身:京都府
身長:173cm
体重:60kg
血液型:A型
最高到達点:292cm
所属:JTマーベラス

身長は173cmとバレーボール選手としては、
そんなに高いわけではないですね。
世界的に見れば、小さい方だと思います。

それでも日本代表なのですから凄いですね。

林琴奈に兄弟(双子)はいる?

林琴奈には前述しているように、
双子に間違われたこともある
4つ年上のお姉さんがいます。

あとは両親がいて4人家族です。

小学2年生の時にお姉さんの影響を受けて
バレーボールに興味を持ち、

同時にクラブチームの監督から
誘われたことがきっかけで始めています。

小学6年生の時に
セッターからアタッカにーに転向し、
頭角を現しました。

その後、中学は強豪校として有名な
金蘭会中学校に進学しバレー部に所属します。

中学時代は2014年に
全国都道府県対抗中学バレーボール大会に
キャプテンとして出場の経験をしています。

お姉さんとはとても仲がいいようです。

林琴奈の高校はどこ?

2015年から大阪市の金蘭会高等学校に進みました。

同年の全日本ユース代表に推され、
8月にペルーのリマで開催された
世界ユース選手権に出場しました。

高校1年生の時から活躍していたのですね。

2016年の希望郷いわて国体に大阪府代表
(金蘭会高等学校単独チーム)として出場し、
東京都代表(下北沢成徳高等学校単独チーム)を
破り優勝を果たしました。

3年次には主将としてチームを率い、
2017年の愛顔つなぐえひめ国体では、
大分県(東九州龍谷高等学校単独チーム)を
破り二連覇を果たしています。

続く2018年1月の
第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会
(春高バレー)の決勝でも、

東九州龍谷高等学校を破り
優勝を果たし、
自らも最優秀選手に選出されました。

林琴奈は、主将でしたが、
絶対的エースというわけでありませんでした。

その当時の金蘭会高等学校は、
2年生の西川有喜、
1年生の日本代表の宮部藍梨の妹の
宮部愛芽世(あめぜ)の2人が
エースとして注目されていました。

林琴奈は、春高バレーの決勝戦では、
西川有喜、宮部愛芽世の両エースが
マークされることを前提に、

真ん中から相手のコートの空いた部分を狙って
緩いボールを落としたりと相手を翻弄。

守備でも71・7%と高いサーブレシーブ成功率で
攻撃を支えました。

先発の3年生は林琴奈だけ。

若いチームを引っ張り、
宮部の姉、藍梨を擁した2015年以来
3大会ぶりの日本一に輝きました。

エースではないけれど、
攻撃もしっかりして、守備力も高く、

まさに主将として攻守ともに活躍して
チームを引っ張りました。

通常チームのエースが選ばれることが多い
最優秀選手に選出されましたね。

この時の活躍が、現在の日本代表のプレーに
活かされていますね。

林琴奈のポジションは?

林琴奈のポジションは、
所属先でのJTマーヴェラスでも、日本代表でも
アウトサイドヒッターで登録されています。

アウトサイドヒッターは、簡単に言うと
レフトやライトからスパイクを打って
得点をあげる選手です。

もう少し詳しく言うと、
古賀紗理那や石川真佑といった
エースと呼ばれる人たちは、

レフトからスパイクを打つことが多いので
昔はエースのポジションは
レフトと呼ばれていました。

一方でライトはオフェンスもディフェンスも
しっかりやらないといけない
大事なポジションと言われています。

林琴奈は、JTマーヴェラスでは主にレフトですが、
日本代表ではライトに定着して
レギュラーの座をつかみましたね。

東京オリンピックでも日本代表に選ばれましたが、
その時は控え選手だったため
出場時間も短く悔しさもあったようです。

まずは、5月からのネーションズリーグの
予選ラウンドで着実に勝利を積み重ね、

世界ランキングによる
パリ2024オリンピック出場権を獲得する。

そして、
パリオリンピックで大活躍してほしいですね。

応援しましょう。

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